01 August

人喰いの村伝説

これは心霊スポットの話ではありません。
福島県にある都市伝説です。

人喰いの村伝説

江戸から明治にかけての話。

福島県のどこかの山中に人口20人弱の村があった。
自給自足の生活をしており、他の村とは交友がなかったという。

村人は、何かに取り憑かれていたのか狂っていたのか時折通る旅人を殺し
あたかも狸や猪のように食べていた。

ある日、薬売りの商人がその村を通った。
例によってその人は殺され、食べられてしまったが、
その後、村人は商人がもっていた薬を飲んだという。
すると、頭の中がすっきりし、人を食べていたことに気がついたらしい。

それ以降、旅人を襲い食べるという行動は取らなくなったようだが
未だにその村はどこかにありその子孫は実在するらしい。